リリースノート
VDLCは完成した文書ではなく、進化し続ける方法論だ。バージョンはSemVerに従う。前提・核心命題が変われば major、原則・構造が追加されれば minor、表現・誤字脱字の修正は patch。方法論が進化してきた軌跡そのものが、VDLCの言う「還流」と「学習資産」の実例だ。
v1.2 — 2026-07-25
ライフサイクル詳細ダイアグラム — 主体とハーネスの循環ビュー
- マニフェスト・ランディングのP1~P6の単純ダイアグラムを、循環リングダイアグラムに置き換えた — 各段階の人間/AIの作業、主導権、人間の関門(計画承認・最終レビュー・デプロイ承認)、自動ガードレールを一画面に集約する
- Vueコンポーネント1本 + ロケール文字列データの構成で実装し、3ロケール(英語・韓国語・日本語)に対応
- 幅の狭い画面(<960px)では1→6の縦カードスタックにリフローし、モバイルでの可読性を確保
v1.1 — 2026-07-25
週間サイクルとプロトタイプ主導のshaping
- Basecamp Shape Upの6週間サイクルをVDLCの前提のうえで再解釈した週間サイクルページを新設 — 4日ビルド(月~木) + 1日クールダウン(金)で一週間が一つの心拍。コンテキストブレーカー、並列ベット、委任可能性マップ、検証ゲート
- プロトタイプ主導のshapingを導入 — 収束型(高速反復)・発散型(並列キュレーション)の二つのパターン、throwaway原則、決定記録(Decision Record)の自動生成
- ピッチテンプレートを定義 — 二重通貨のAppetite、Rabbit Holes、No-Gos、決定記録リンク
- サイクル長を再ベットのリズムとして規定 — 適正な長さは検証資産の成熟度・情報の到着速度・理解の帯域幅の関数。バリアント: 上方8日 + 2日(2週間、エンタープライズ)、下方2日 + 1日(3日)
- リリースノートページとサイト・スライドのバージョン表示を導入
v1.0 — 2026-07-24
多言語対応
- 英語を基本ロケールとする3言語体系を確立(English / 한국어 / 日本語)
- マニフェスト・ガイド・テンプレート・導入の全ページを翻訳
v0.3 — 2026-07-24
原則6「理解が所有だ」
- 能力の浸食・認知負債(cognitive debt)の問題を背景に追加し、六つ目の原則へ昇格(原則5個 → 6個)
- ライフサイクルに主導・関門の区分と、理解の検証・学習の仕掛けを反映
- アンチパターン「理解なき承認」を追加
v0.2 — 2026-07-23
発表スライドデッキ
- 約30枚規模のSlidev発表デッキを追加、サイトと統合デプロイ(
/slides/)
v0.1 — 2026-07-22
サイト初公開
- マニフェスト、6ステージのプレイブック、テンプレート5種、導入(ロードマップ・成熟度モデル・測定指標)を公開
- https://vdlc.roboco.io へデプロイ